【実験】ウールラグについたビールのにおいを取るには?

この記事を書いたスタッフ: 畠山

こんにちは。
8月も後半、夏が終わりつつありますね…まだまだ夏を楽しみたい!

前回のブログ→では、夏においしいビールを、ウールラグのハグみじゅうたんにこぼして、汚れ落としを行いました。

【実験】ウールラグにビールをこぼした時の対処法

 

水、重曹水、中性洗剤水の3パターンを使い、ポンポン叩く方法で汚れ落としをしました。

結果としては、どれでもキレイにビールのシミを落とすことが出来ました!

しかし手ごわかったのがビールの「ニオイ」!

今回は汚れ落としの時と同じく、「水のみ」、「重曹水」、「中性洗剤水」それぞれを使ってお手入れをしていき、最もビールのにおいに効果がある方法はどれなのかを検証していきます!

目次

  • におい落としの方法
  • ビールのにおいは取れた?嗅ぎ比べてみました
  • 手ごわいビールのにおい。一番効果がある方法は?
  • まとめ

 

におい落としの方法

方法はシンプル。

前回の汚れ落としの方法を続けていきます。

前回の汚れ落としは5分×5回ポンポンし、乾かすところまで。

こすらず、根気よく、ポンポン…

そこからさらに3種の水でポンポン→水拭きを5分間×5回ほど繰り返しました。

濡れている状態だと羊の毛のにおいがして違いや変化が分かりにくいので、丸一日乾かしました。

 

ビールのにおいは取れた?嗅ぎ比べてみました

さて、同じくらいの時間ポンポンした3つのじゅうたん。

鼻をくっつけて嗅ぎ比べてみます。

真剣に、くんくん・・・

水のみ

ほとんど気になりませんが、うっすらとビールのつんとしたにおいがします。

重曹

一番「プレーンな」においでした。
ノータッチの部分と比べても、元々の羊毛の匂いすら少し落ち着いている気がしました。

洗剤

「水のみ」とほぼ同じ。ほとんど気になりませんが、うっすらとビールのつんとしたにおいがします。
※汚れ落としの最中は、濡れた羊毛+ビール+洗剤というますます複雑なにおいになっていました。
しかし洗剤水でポンポンした後にしっかり水でもポンポンしたので、洗剤の香りは残りませんでした!

 

手ごわいビールのにおい。一番効果がある方法は?

3つとも、鼻をくっつけて嗅ぐくらいじゃないと分からないくらい、ビールのにおいは取れました!

中でも一番ビールのにおいに効果的だったのは「重曹」でした。

また、重曹は無機物なので、界面活性剤よりも環境への負担が軽いという性質があります。

洗剤もしっかり水拭きをすれば問題はないのですが、お家に、ウールラグをなめてしまう恐れがある小さなお子様やペットがいると少し不安に思う方もいるでしょう。

重曹はナチュラルな物を使いたいとお考えの方にもおすすめです!

★ちなみに「元々の羊毛のにおい」ですが、実は個人的にそこまで気にならないし割と好きです!化学繊維のラグにあるような刺激臭はせず、やさしい匂いですよ。

こちらの記事もご参考ください↓

意外と気になるラグのニオイ。ハグみじゅうたんは、刺激臭がしないんです

 

playlist_add_check まとめ

 水、重曹、洗剤どれでも、根気よくポンポンすればある程度はにおいが取れる

 「重曹」はビールのにおいと羊毛のにおいを抑え、プレーンなにおいにしてくれる。

 

 「においが気になったらとりあえず消臭スプレー!」派の方も、まずは今回ご紹介した方法を試してみてくださいね!
ウールラグに消臭剤を使わなくてもいい理由↓

ウール(羊毛)のラグに消臭剤を使っても大丈夫?

これからも、こんな実験をしてほしい!などのお声があればすぐ検証してみますので、気になる事があればぜひお問い合わせください。

ではまた!

この記事をシェアする

forum お問い合わせはこちら

ご不明点などございましたら、ハグみじゅうたん事務局までお問い合わせください。
------------------------------------------------------
【ハグみじゅうたん】事務局
TEL: 0250-22-0606
------------------------------------------------------