【新聞掲載(2017年12月14日読売新聞)】ウールラグ ハグみじゅうたんの魅力

こんにちは。
12/14(木)発行の読売新聞にてハグみじゅうたんを取り上げていただきました！

ハグみじゅうたんの良さやラグの機能をまとめてくださっています！
今回はご紹介いただいた内容に沿って、改めてハグみじゅうたんの魅力を語っていきます♪

【新聞掲載】ウールラグ、ハグみじゅうたんの魅力目次

大きめのラグで色を加えてイメージチェンジ
ラグを敷き分けて空間にメリハリをつける
ほこりを立ち上がらせず、お掃除がラク
床暖房とハグみじゅうたんの相性について
【新聞掲載】ウールラグ、ハグみじゅうたんの魅力まとめ

大きめのラグで色を加えてイメージチェンジ

まずはじめに新聞記事でご紹介いただいているのが、「カラーの入ったラグを１枚敷くだけでもかなりお部屋の印象は変わる」ということ。
ラグは、インテリアのなかでも面積の大きいものですからね！

模様替えしたい時に重たい家具を移動するのは大変ですよね。
でも実は、家具はそのままでラグを敷きかえるだけでもお部屋のイメージを変えることができるんですよ！

↓ハグみじゅうたんを敷くとどんな風に変わるのか、シリーズ別にご紹介しています。

ハグみじゅうたんを敷いた印象　シリーズ別にご紹介！

ラグを敷き分けて空間にメリハリをつける

次に、ソファの前にラグを敷いてリビングの範囲を明確にできる事も、新聞記事の中でご紹介いただいています。
このように空間にメリハリをつけることを「ゾーニング効果」ともいいます。

実はこの「空間のメリハリ」は大事で、新聞記事にあった平坦なお部屋の印象を変えるというだけでなく、空間を広く見せる効果もあるのです。
例えば仕切りがない一つの空間でもリビングスペースとダイニングスペースとでじゅうたんを敷きわけることで空間が広く見えるんですよ♪
視覚の錯覚をつかったコーディネートのテクニックですね。

ほこりを立ち上がらせず、お掃除がラク

ラグの役割としてほこりが立ちにくく、空気が綺麗に保たれる点も新聞記事の中で紹介がありましたね。
フローリングの室内やタイルなどの室内は、じゅうたんを敷いている室内に比べ2倍以上のハウスダストなどの埃が空気中に浮遊しているそうです。

また、ハグみじゅうたんはほこりを押さえつける上に、お掃除も楽なのです。
記事の中でシャギータイプのラグはホコリが奥まで入り込みやすく、掃除がしにくいとあります。

その点も、ハグみじゅうたんなら安心です。
織りの密度が高いので、ダニの原因とも言われている食べカスや人のフケや老廃物がじゅうたんの表面で止まり、毛の奥まで入りにくいためダニも出にくいのです。

↓ダニの発生理由、知っていますか？詳しくはこちら

絨毯やカーペットにはダニがたくさんいると思っていませんか？

床暖房とハグみじゅうたんとの相性について

そして最後に、この時期注目の「床暖房との相性」について。
寒くなってくると床暖房・ホットカーペットとの相性に関するお問い合わせも多いです。

ハグみじゅうたんは床暖房・ホットカーペットとの相性がいいラグです。

記事にもある通り、化学物質系の接着剤や、ラテックスやゴムなどの裏地が接着されているタイプのラグは床暖房・ホットカーペットに不向きです。通気性の悪さから湿度がこもりやすくなり、ダメージ与えてしまう事や裏地や接着剤の劣化を早めてしまうことがその理由の一つです。
温められたラグの裏地から変な臭いがしてくる…というケースも多々ありますね。

ハグみじゅうたんのてざわり・ておりに限らず全シリーズにおいて、絨毯・ラグ裏面は滑り止め加工等はせず手仕事で織り上げているので、ホットカーペットや現在主流となっている温水式床暖房には問題なくご使用いただけます。裏地の劣化の心配も少ないですし、心地良く熱を伝える・保温する効果があります。

旧式の床暖房には、電熱器が床面に非常に近く、床自体が通常より高温になるタイプがあります。この種類の床暖房では、家具やクッション、座布団、子供の布団などを使用すると熱がたまりすぎるため、家具やクッションなどの使用ができない機種もあります。このような機種の床暖の場合、メーカーに確認することをお勧めします。

↓床暖房やホットカーペットがおすすめな理由について、詳しくはこちら