事務局スタッフが行く!ハグみじゅうたん生産地リポート②

この記事を書いたスタッフ: 畠山

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事務局スタッフが行く!ハグみじゅうたん生産地リポート①

新潟の事務所を飛び出してハグみじゅうたんの生産現地へ行ってきました。

職人さんたちと一緒に検品することを通じて、ハグみじゅうたんをつくっているのは「人間」なんだなあ・・・ということを改めて強く感じました。

そんな中、私はこんなことを強く思いました。
「作っている職人さんたちにぜひ、お客様の声を伝えたい!」

私はいつも新潟の事務所で、お電話やメールでお客様の生の声を聞いています。
お客様の喜びの声を聞くと、純粋に嬉しい気持ちと「やりがい」を感じます。

そしてそれがあるから、日々の事務所でのお仕事のひとつひとつの「行う意味」を考えたり、どうしたらお客様にもっと喜んでもらえるだろうかと考えます。

職人さんたちも、もしかしたらそうなんじゃないかと考えました。

職人さんたちは、自分たちが作って検品をしているウールラグが実際どのように使われているのか、そして使う人からどんな反応があるのかを、ほとんどご存じない状態とのことでした。

なぜ目の前のじゅうたんを日本の厳しい基準に合わせて検品するのか?
その意味を、より実感をもって考えてもらえるのではないかと思いました。

まずは職人さんたちの前でハグみじゅうたんを敷き、実演します。

実はこの実演、今まで生産管理部門が定期的に現地で検品を行う際には毎回してきたことです。

じゅうたんを土足で使う文化の国の方に、日本での使い方を分かりやすく説明するために行います。
日本では靴を脱いでじゅうたんの上に上がるということ、ごろんと寝転がったり素肌にじゅうたんが触れるような使い方をしていることを伝えます。

今回はそれに加えてお客様の声を、お写真を用いながらお伝えしました。

例えば、こんなお話をしました。

「大人だけではなく、この写真のように赤ちゃんと一緒に寝ころぶ人がたくさんいます。」

「お客様からは、こんなコメントを良くいただきます。『ハグみじゅうたんは安心して使えるウールラグです!』『ハグみじゅうたんの上でこれからもたくさん思い出を作りたい』。」

「他には、『ずっと欲しかったんです。やっとお家に敷くことができて嬉しいです!』という方もいます。」

「とにかく、多くの人がハグみじゅうたんを幸せな気持ちで使っています。

今回ここに来てみて、皆さんが完成度の高いウールラグを作って、私たちの基準でしっかり検品してくださることが、お客様のその幸せにそのままつながっているという事が良く分かりました。

だからこそ、検品がとても大事なんです。
文化が大きく違う中で私たちの基準に合わせていただく事がとても大変だということはよく分かっていますが、どうか引き続きよろしくお願いします。
 
その代わり、私たちはこのハグみじゅうたんをたくさんの人に届けます。
そして皆さんが作って検品してくださっているこのハグみじゅうたんで多くの人を幸せにしたいです。これからも、よろしくお願いします!」

お客様の写真を見せたり、声を伝えたり。
それは今回が初めてのことだったので、どんな反応がくるんだろう、うまく伝わらなかったら・・・と不安が大きくありました。

しかし、みなさん、真剣なまなざしでうなずきながら聞いてくださいました。

職人さんにとって、検品の意味を考えるきっかけやモチベーションになれば嬉しいと思いますが、私たちが日本の基準を長年粘り強く伝え続けてきたように、今回1度きりのお伝えでは意味がありません。
これからも職人さんにはお客様の声を粘り強くお伝えし続けていきます!

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