ダイニングテーブルの下にラグを敷く?敷かない?意外と多いラグを敷くメリット

 
今回は、日頃ハグみじゅうたん事務局によくいただく質問を取り上げたいと思います。
最近立て続けにお電話でこのようなお問合せをいただきました。

 
『ダイニングテーブルの下にもやっぱりじゅうたんを敷いた方が良いのですか?』

『ハグみじゅうたんはダイニングテーブルの下に敷いて大丈夫ですか?』

 
 
本日のブログではダイニングテーブルの下にラグを敷くメリット・デメリットをご紹介します。「敷くか?敷かないか?」内容を参考にしていただき、購入を悩んでいる方はご家族で意見を出し話し合ってみてくださいね。ご質問の多い、ハグみじゅうたんのシリーズごとの違いもぜひ検討の参考にしてください。

 

ダイニングテーブルの下にラグを敷く?

ダイニングスペースにラグ、敷いていますか?
敷くか、敷かないか、ご家族の中でも立場によって意見が分かれるところだと思います。

やっぱり他の方はどうしているのか気になる!という方が多く、今までお客様にお聞きした「敷く派・敷かない派」の意見をまとめてみました。

ダイニングテーブルの下にラグを敷く派の意見

 
・何も敷かないと足もとが冷えるので
・椅子で床が傷だらけになるので必要
・部屋がさみしいのでインテリアとして敷きたい、部屋に彩がほしい
・フローリングの感触よりもラグを敷いた方が足元が気持ち良い
・雑誌でダイニングの下に敷いてあるのをみて素敵だと思って!
・普段椅子に腰かけている方が多いので、くつろぐ場所には欲しい
・リビングダイニング兼用のテーブル&ソファなのでお部屋のメインのラグとして使います
・フローリングに傷や染みがつくので安いのを1年位で買い替えている
・冬だけ敷きます
・家が古いので傷だらけの床をじゅうたんでお洒落に隠せればフローリング変えるより安くすむと考えて
・今の部屋に飽きてきたので模様替えしたい、まずはラグから見に来ました!
・リビングとダイニングのラグをたまに敷き替えて、模様替えで気分を変えている
・犬がいるので、部屋の中はなるべく広めにじゅうたんを敷いている

 
 

ダイニングテーブルの下に何も敷かない派の意見

・食べこぼし飲みこぼしが多いので敷けない!
・子供が小さいので
・テーブルの下の掃除が大変なので
・やっぱり汚れが気になる!
・部屋になるべくものを置きたくないので敷くのは考えていない
・部屋が狭いので敷くとさらに狭くみえそう
・無垢のフローリングなので木を楽しみたい、フローリングのままが良い
・ちょうど良いバランスのサイズが分からなくて買えていない…
・ダイニングはごはん食べるだけなのでいらない
・床下収納なのでラグは敷いたことない、敷けない
・昔ながらの台所なので床が柄のクッションフロア、そこにラグは合わなそう
・そもそもテーブルの下にラグを敷くという発想がなかった

 
 
皆様と同じ意見はありましたでしょうか?

 
ちなみに私は「敷く派」です。理由は、お仕事終わりで帰宅して一息つくときに、足元が固い床よりもクッションのあるラグがある方が疲れがとれるからです!

なんだか最近疲れているなあと・・・感じている方はこちらの記事もぜひご覧くださいませ。

疲れを軽減する魔法のじゅうたん!?仕事や家事の足元にはハグみじゅうたんを!

以前事務局で何気なく「じゅうたんの上癒されるー」という私の一言を聞いて他のスタッフがブログを書いてくれました。

 
私の家族は「敷かない派」です。掃除をササっとフロアモップで済ませることが多く汚れた時にすぐ拭けるように、という理由でした。

 
少し話がズレましたが・・・皆様とお話していると「敷く派・敷かない派」どちらの意見もとてもよく共感できます。
どちらにすべきかは、それぞれの立場・生活スタイルや考え方で変わります。それぞれの意見を加味した上で、選択していただくと良いですね。

 
 

意外と多いダイニングの下にラグを敷くメリット

日本にはラグ・じゅうたんをダイニングの下に敷く文化が根付いていないため、敷かない派が多いのは当然かと思います。特に昔ながらの住宅はラグを敷かない前提の部屋のつくりのことが多いですし、マンションやアパートでは「敷くとさらに狭く感じそう」という意見はやはり多いですね。しかし最近は、インテリア雑誌や広告などでダイニングの下に敷くイメージが増えてきたせいもあり、「ダイニングテーブルの下に敷くラグを探しています」というご要望をよくいただきます。

 
皆様が「ダイニングの下にじゅうたんを敷きたい」と考えた理由はどのようなものがあるのでしょうか。
ダイニングテーブルの下にラグを敷くメリットを大きく5つにまとめてみました。

 
 

メリット① 床に傷・汚れが付くのを防止

食事は毎日のことですので、椅子の出し引きでフローリングは傷が付いてしまいます。傷が気になるけれど、椅子の脚の下に貼る保護用のフェルトは使っているうちにすぐ剥がれてしまうし、チェアソックス等椅子の脚に付けるカバーは見た目が気になる・・・そんな方は、ラグを敷けばインテリア性を損なうことなく床の保護ができます。

特に小さなお子様がいらっしゃると力加減がまだうまくいかず、力いっぱい出し引きを行ってしまい、後々たくさんの傷に!
また、食べ物や飲み物なども意外と床にシミ汚れを作ってしまいます。特に、天然木の無垢のフローリングは温かみがある一方で、水を吸いやすく汚れも跡になりやすい(材木にもよります)ので、ラグを敷くことでかなり軽減されます。

 

メリット② 防音

戸建てのお家でも気になりますが、アパートやマンション、ダイニングスペースが2階にある住宅などは特に気にするところではないでしょうか。
椅子の脚の出し引きや食器などを落とす音、話している声などは少なからず下に漏れてしまいます。 それを軽減させるにもラグは効果的です。
モノを落とした時に遠くまで転がっていかないのも、使ってから気づくメリットです。

 

メリット③ 寒さ・暑さ対策

ダイニングでは、スリッパなどを履くかとは思いますが意外に底冷えしてしまいます。特に女性やご高齢の方は冷えが気になるところですよね。
また夏でも使えるラグであれば、フローリングでのベトベト感もなく夏の暑さを軽減させてくれる効果もあります。近年は、ダイニングテーブルでお子様の宿題を見てあげるご家庭も多いと思います。寒さ厚さ対策をして集中できるよう足元を気にかけてあげるのも良いですね。

 

メリット④ くつろげるスペースになる

やはり足元は固いフローリングではなく、クッション性があるとゆったりとくつろぐことができます。リビングダイニング兼用で常にダイニングテーブルを使われる方、椅子で過ごす時間が多い方にはラグを敷くことをおすすめします。厚みがありやクッション性が高いものだと、よりリラックス効果があります。

 

メリット⑤ インテリアとして

デザイン性のあるラグを敷けば憧れのお洒落なお部屋にすることができます。毎日の食事の時間もお気に入りの空間で楽しい時間を過ごすことができそうですね。
また、色鮮やかで存在感のあるラグには、「ゾーニング効果」という役割があります。ゾーニングとは、空間を視覚的・機能的に分ける計画のことで空間デザインを考えるうえで基本になるものです。今はリビングダイニング一体のお部屋も多く、それぞれにラグを敷くことによって空間が区切られ、お部屋全体のまとまりがとても良くなります。ラグを一枚敷くだけで、お部屋全体にメリハリがつくということになります。

 

メリット《番外編》 ラグで学力UP!

学力向上には、「リラックスし、集中力を高めて勉強することが必要」と一般的によく言われています。踏み心地がやわらかく、優れた吸音・静音性をもつカーペットをお部屋に敷くことで、リラックス効果がもたらされ、集中力を高められる学習環境をつくることができます。

引用:日本カーペット工業組合「カーペットで学力アップ!」より

ダイニングテーブルでデスクワークや書き物をする際もラグがあると集中できるかも!?

 

ダイニングの下のラグ やっぱり汚れが心配

ダイニングの下に敷くメリット、たくさんあるのは分かるけど・・・やはり一番の不安は、汚れではないでしょうか。ダイニングのラグはリビングに比べて汚れる確率が高いです。特に小さなお子様がいるご家庭はこぼすことは日常茶飯事ですね。

 
対策の選択肢としては ①[洗えるラグを選ぶ] ②[汚れが付きにくいラグを選ぶ] となります。

①[洗えるラグを選ぶ]

まず思い浮かべる対策だと思います・しかし、大きなサイズをご家庭で洗うのが手間になってしまったり、毎回洗うわけにもいかず放置してしまった汚れが結局落ちないなんてこともあるため、実際そのようなラグをお使いの方からは「結局毎年使い捨てになってしまっている」というお声をよく聞きます。

②[汚れが付きにくいラグを選ぶ]

これはとても時代に合っている選び方だと思います。最近は防汚加工が施された、且つお洒落なラグがたくさん登場していますので、インテリア性を損なわず選ぶことができます。汚したらすぐに買い替える使い捨てのラグよりも、丈夫で長く使えるものや、お手入れが簡単なものがおすすめです。

あとは意外と「大人は汚さない」ので(もちろん個人差はありますが…笑)、汚れがつきにくいラグを選び、万が一どうしても気になる汚れがついてしまった時は、数年に一度メンテナンスとしてクリーニングに出すのもひとつです。汚れるから・・・という理由で、普段の心地よさや好きなインテリアを諦めてしまうのはもったいないようにも思います。

 

ダイニングの下におすすめのハグみじゅうたん

さて、「ハグみじゅうたんはダイニングテーブルの下に敷いて大丈夫ですか?」という質問ですが、結論は「全シリーズダイニングテーブルの下にお使いいただけます」 ハグみじゅうたんに使われているウールは汚れに強いため、お掃除が気になるダイニングスペースでもおすすめです。

ハグみじゅうたんに飲み物をこぼした時のお手入れ方法

ただ、シリーズによって織り方や厚みが異なるため、使う上での注意点も異なります。

◆◆ハグみじゅうたんシリーズ商品紹介◆◆

 

リバーシブルストライプシリーズ

厚みが約5mmとハグみじゅうたんの中で1番薄いシリーズのため、ダイニングの下にまずおすすめしたいシリーズです。
厚みがないため、椅子の出し引きがスムーズにできます。また、裏表柄が同じリバーシブル仕様なので、時々裏返して使うことで、椅子のひきずりなどにより同じ箇所が痛むのを防ぐことが出来ます。麻のようなシャリ感で、気軽に使っていただける価格設定のため夏に向けての模様替えのラグとしても人気です。

 

てざわり・てざわりコレクションシリーズ

厚みが13mmと足触りがふかふかのシリーズです。ダイニングスペースも足元からゆったりと寛げる空間にしたい、という方におすすめです。毛足が長いですが、ハグみじゅうたんは調湿作用のあるウールのため、夏でも裸足でべたつかず気持ちよくお使いいただけます。

注意点としては、椅子の出し引きの摩擦で遊び毛が出たり毛が抜けることです。遊び毛が気になる方は、椅子の出し引きの際に引きずらないよう注意していただくか、より耐久性の高い「ておりシリーズ」がおすすめです。

 

ており・ておりコレクションシリーズ

厚みが9mmなので、ふかふか感はてざわりシリーズよりないものの、しっとりと艶があり足触りが心地よいです。
また、ハグみじゅうたんの中でも汚れにも強いウールを使用しているため汚れがつきにくく、手紬ぎ&手染めならではの色むらで汚れが目立ちません。手結びで織られており、耐久性も高いため、椅子の出し引きでの遊び毛は比較的少ないです。

 

ており2ndコレクション

《てざわりシリーズ》のふかふか感と、《ており・ておりコレクションシリーズ》の光沢感を兼ね備えたシリーズです。
毛足はふかふかなめらかで、足元からリラックスしていただけますので、リビングダイニング兼用でお使いの方に人気です。毛足が長いため、椅子の出し引きは他のシリーズよりは少し重さを感じるかもしれません。

 

ハグみじゅうたんをダイニング下で使う際の注意点

ダイニング下にもおすすめのハグみじゅうたん、ただご使用いただく上での注意点があります。
下記の点を気をつけていただくことでより良い状態でお使いいただけます。

■横からのひっぱりついて

絨毯は上からの荷重には強いのですが、実は横からの力にはそれほど強くありません。ダイニングテーブルや椅子を載せたままラグを移動させるなど、水平方向に強い力が加わると、コットンの地糸が切れる原因となります。ラテックス・ゴムを裏面に貼っている絨毯とは異なり、一度地糸が切れてしまうとたるみが出たり歪んだりする可能性がありますのでご注意ください。椅子の出し引きを繰り返すことによる摩擦も絨毯に負担がかかります。

■弾力性のある床やカーペットの上に敷く場合について

やわらかいクッション性のあるマットやカーペットの上に敷く場合、硬い床の上に敷く場合とは異なり、踏んだりテーブルや椅子の脚による上からの力によりその部分が下に沈んでしまい、ウールや地糸が伸びてしまう可能性があります。

 
ダイニングテーブルの下に敷く場合は、滑り止めのご使用をおすすめしています。
テーブルの下で重さがあるからいらないと思われるかもしれませんが、椅子の出し引きでの床との摩擦を軽減する効果が見込めますので対策としてお使いください。

絨毯と合わせて使ってほしい【滑り止め】とその効果

 
 

まとめ

 敷く派・敷かない派どちらの意見も聞くべし
 意外と多いダイニングの下にラグを敷くメリット
 汚れが付きにくいラグを選ぶ
 ハグみじゅうたんは全シリーズダイニング下に使える

 

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