施設にもウールラグ ハグみじゅうたんの彩りを入れて

彩り豊かなハグみじゅうたん。自然素材のウールで織り上げており、ホルムアルデヒド検査も行い誰にでも安心してご使用いただけます。
そして、防炎性能検査も行っており「防炎物品」として適合しています。その為、マンションや公共施設、福祉施設などでもご使用いただけます。

本日は、実際に福祉施設でご使用いただいている施行例と共にご紹介していきます。

施設にもウールラグハグみじゅうたんの彩りを入れて　

①マンションや公共施設、福祉施設にハグみじゅうたんは使えるの？
②福祉施設で実際にご使用いただいて

①マンションや公共施設、福祉施設にハグみじゅうたんは使えるの？

高層建築物(高さ31mを超える建物)では消防法で「防炎物品」を使用することが防炎規制で定められています。ハグみじゅうたんは、自然素材のウールで織り上げられています。
もともとウールは難燃性(燃えづらい)の特性があり、薬品等の加工を施すことなく燃えにくい素材なんです。

またハグみじゅうたんは、定期的に防炎性能検査を第三者機関で行い「防炎物品」として「適合」を受けています。防炎処理の薬品等も使用していないので、お使いになる方にもより安心してご使用いただけます。

②福祉施設で実際にご使用いただいて

実際に、ハグみじゅうたんは全国各地で施設などにもご使用をいただいています。
本日は、宮城県にある福祉施設で取材をさせていただきましたので施工例写真と共にご紹介いたします。

今回取材をさせていただいた施設は、施設というよりは家にいるようにゆったりとした環境で生活をしてもらいたいという想いで運営されています。
実際に3か所ほど施設をご紹介いただきました。本当に戸建のようで、一見すると施設とは全く思えないほど外観や内装にこだわりを感じます。

1軒目は、玄関を入ってすぐ、ハグみじゅうたんのストライプシリーズが迎えてくれます。

そして、入り口を入ってすぐに玄関と同じ柄のストライプを敷いて頂いています。

赤いソファに合わせて、赤色のグラデーションが統一感を与えてくれます。

ハグみじゅうたんを入れるきっかけはというと、宮城県石巻市でハグみじゅうたんを扱って下さっているセオリーホームのスタッフ様からの紹介がきっかけとのことでした。
セオリホーム様は無添加住宅を施工されている工務店様。住宅・家具・カーテンを含めてトータルでご紹介されています。

2軒目は、リビングのソファの前に青色のストライプを選んでいただいています。

ソファのクッションもハグみじゅうたんと合わせてコーディネート。

3軒目も、始めにお伺いした施設と同じ赤色のストライプを選んでいただいていました。

ソファの柄にも赤い柄が入り、ハグみじゅうたんとの相性もとっても素敵です。

実際にハグみじゅうたんをお使いいただいた感想もお聞きしました。

もともと、施設で無農薬栽培などを行っており、安心・安全には関心が高かったとのことです。
そこで、無添加住宅と合わせて自然素材のハグみじゅうたんがとっても相性がいいとお聞きしています。
また、グラデーションの色合いがとても素敵でハグみじゅうたんを施設内にいれたことでお部屋全体が華やかになり、入居されている方もとても気に入って下さっているそうです。

施設でご使用いただき気になる点や不明な点もお聞きしました。

ご使用いただいているのは、厚みが約5㎜の薄手のリバーシブルストライプシリーズになります。

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