2020年10月9日(金)から全国で公開される映画『望み』のセットでハグみじゅうたんが登場します!
映画『望み』について
堤真一 石田ゆり子
岡田健史 清原果耶
加藤雅也 市毛良枝 松田翔太 竜雷太
監督:堤幸彦
原作:雫井脩介「望み」(角川文庫刊) 脚本:奥寺佐渡子
配給:KADOKAWA
『検察側の罪人』などの作品でベストセラーを生み出した雫井脩介(しずくい・しゅうすけ)さんのサスペンス小説『望み』。
堤真一さん、石田ゆり子さん主演、そして堤幸彦監督による映画とのことで期待大ですね!
家出をした息子と、同時に起こる同級生の死。息子は加害者なのか被害者なのか。無事であってほしいと願う家族の様子を描いた感動のヒューマン・サスペンスだそうです。
▼映画について詳しくは公式サイトをチェック
映画『望み』
驚きの姿で登場するハグみじゅうたん
今回『望み』でハグみじゅうたんが使用されたのは主人公の家のシーン。
床にじゅうたんが敷かれているかと思いきやなんと…
子ども部屋の「扉」として登場します!
ハグみじゅうたん歴史上、いやじゅうたんの歴史上初めての使用方法ではないでしょうか?
色味のあるハグみじゅうたんが良いアクセントになっていてとても素敵ですね!
併せて、壁に大きくタペストリーとしてもご使用いただきました。
※あくまで映画のセットとしてご使用いただいております。
※普段使いとしてのてざわり・ておりラグ用サイズのタペストリー加工は重みで歪む可能性があるためご遠慮いただいております。
実際に映画ではどのように映るのか、とても楽しみですね!
ハグみじゅうたんの秘めた可能性
豊かな色合いやデザイン性の高さからじゅうたんや玄関マット以外にも「このように使いたいのですが」とご相談をいただく事があります。
一番多いのが映画にも登場する「タペストリー加工」。
玄関マットサイズ、リバーシブル・ストライプシリーズのキッチンマットサイズでしたら加工が可能です。
特にておりシリーズの「見る向きによって色合いが違って見える」特性は一枚の絵のように飾っていただけるタペストリーにはぴったりですね。
▼詳しくはこちらのブログをご覧ください
【ウールラグ】美しい手織りじゅうたんをタペストリーへ【加工のご紹介】
『望み』公開日は2020年10月9日(金)
いかがでしたでしょうか。
映画『望み』は10月9日(金)公開です!内容もとても気になりますね。
ぜひ大きなスクリーンで「扉」として使用されているハグみじゅうたんをご覧になってみてください!
▼詳しくはこちらをクリック(『望み』公式サイト)
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