絨毯・カーペットの捨て方を知りたい!

「もう数年使った絨毯、汚れてきたしそろそろ処分したいな…」
お部屋の模様替えやお引越しのタイミングで今使っている絨毯の買い替えを検討される方は多いのではないでしょうか。

そんな時、サイズの大きな絨毯はどのように処分したら良いのか、悩むポイントの一つですよね。

できるだけ簡単に、処分費用を抑えて処分したい。
そんな皆さまに今回は絨毯・カーペットのおすすめの捨て方をいくつかご紹介致します。

こちらをご覧いただくことで、適切な絨毯の捨て方がわかり、安心して次の絨毯選びができるでしょう。

それでは早速、どのような捨て方があるのか見ていきましょう。

 

絨毯の処分方法と注意点

初めに、絨毯・カーペットはどのような捨て方があるのでしょうか。
こちらでは4つの方法をご紹介します。

捨て方①粗大ごみとして出す
捨て方②「燃えるごみ」か「燃えないごみ」の日に出す
捨て方③不用品回収業者に依頼する
捨て方④リサイクルする

このように、大きく分けると「ごみとして出す」という方法と「再利用する」方法がありますね。
それぞれの捨て方についてはこの後より詳しくご紹介していきます。

その前に、絨毯・カーペットを処分する際の注意点についてお伝えします。

【注意点】「ホットカーペット」は対象外
絨毯処分でホットカーペット対象外
絨毯・ラグ・カーペットは処分の際にカットしても問題ございません。
しかしながら、ホットカーペットは内部に電熱線が通っている為カットをしてはいけません。

最悪の場合、この電熱線に触れると感電してしまう恐れがございますので処分の際には十分注意してください。

ホットカーペットの捨て方は「粗大ごみ」として処分する方法が一番望ましいです。

それではここから、絨毯・カーペットの捨て方についてより詳しくご紹介していきます。

 

捨て方①粗大ごみとして出す

初めにご紹介する絨毯の捨て方は、「粗大ごみとして出す」方法です。

粗大ごみの基準として、一般的には30cm以上の大きさになるものが該当します。
重く、サイズも大きい絨毯であれば粗大ごみに出す方法がよいでしょう。
絨毯を小さくカットする必要がなく、畳んで捨てるだけなので簡単です。

粗大ごみの出し方や料金については各自治体のルールに従う必要がございます。
お近くの粗大ごみ受付センターへまずは問い合わせてみましょう。

~主要都市の粗大ごみ受付について~(※2021年2月現在)
・仙台市
http://www.city.sendai.jp/haiki-kanri/kurashi/machi/genryo/gomi/wakekata/sodaigomi.html
・さいたま市
https://www.city.saitama.jp/001/006/010/003/p072165.html
・東京都
https://sodai.tokyokankyo.or.jp/Sodai/V2Index/0/0/0/0/
・千葉市
https://www.city.chiba.jp/kankyo/junkan/shushugyomu/sodaigomi.html
・横浜市
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/gomi-recycle/gomi/shushu/sodaigomi/dashikata/sodaigomi.html
・名古屋市
https://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/5-6-20-0-0-0-0-0-0-0.html
・大阪市
https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000369355.html
・京都市
https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000001317.html
・福岡市
https://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/kateigomi/life/katei-bunbetsu/sodaigomi.html

捨てる際には、粗大ごみ回収専用のシールを貼る必要がございます。
コンビニなど、身近なお店で購入できる場合が多いです。

間違っても、山や道路わきなどの不法投棄は絶対にしないようご注意ください。

粗大ごみとして出すには少し費用が気になる方は、普段通り指定の曜日に「ごみとして出す」捨て方もございます。続いてはこちらを見ていきましょう。

 

捨て方②「燃えるゴミ」か「燃えないゴミ」の日に出す

続いてご紹介する方法は普段出るごみと一緒に出す捨て方です。

こちらではまず、処分予定の絨毯の素材を確認する必要がございます。
素材によって「燃えるごみ」もしくは「燃えないごみ」のどちらで処分するかを確認しましょう。

 

【燃えるごみ】として出す素材

天然素材、自然素材、天然繊維100%の素材のもの

例)
コットン(綿)、シルク(絹)、ジュート(麻)、ウール、イ草 など

※注意※
これらの素材のものでも裏面に滑り止め加工のされた絨毯やカーペットは「燃えないごみ」に分類されます。

 

【燃えないごみ】として出す素材

化学繊維、合成繊維、タイルカーペット、裏面に滑り止め加工(ゴム素材など)がされているもの

例) ポリエステル、ナイロン、アクリル、レーヨン など

見た目で素材の判別が難しい場合は、商品タグを確認するか、購入したお店へ問い合わせてみましょう。

捨てる絨毯の素材が分かったら、次に大きな絨毯を袋に収まるように小さくカットしていきます。
おおよそ20~30cm角の大きさにカットできるとよいです。

 

絨毯の切り方

①ハサミやのこぎりなどで20~30cm角の大きさに切る。
こちらはかなり根気がいる作業。お持ちの方は電動カッターで切っていただくことをおすすめします。
絨毯の切り方

②切った絨毯を重ねてバラバラにならないように紐で縛る
切った絨毯を縛る

③指定の袋に入れ、指定の曜日の日にごみとして出す
絨毯の捨て方(袋にまとめる)

以上のような切断方法で小さくまとめていただく事で、お気軽に他のごみと一緒に絨毯を処分できます。

さて、ここまでごみとして出す方法をご紹介してきました。
しかしながら、重いものを指定の場所まで運ぶのは大変ですよね。
次はご自宅にいながら簡単に処分ができる方法を見ていきましょう。

 

捨て方③不用品回収業者に依頼する

絨毯・カーペットの3つ目の捨て方として不用品回収業者に依頼する方法もございます。
こちらは一番手間をかけずに早く捨てることができるでしょう。

粗大ごみとして出す際は、絨毯を回収置き場まで持って行く必要がありますが、こちらの方法では業者様が直接自宅まで回収に来てくれます。

また、連絡をしたその日のうちに回収に来てくださる場合が多いのですぐに処分できます。

しかしながら、他の捨て方と比較して料金が高い場合がほとんどです。
中には、違法な回収業者もありますのでよく情報を確かめてから依頼するようにしましょう。

それでは最後の方法をご紹介していきます。
絨毯を捨てようと思っているけれども一部の汚れが目立つだけでまだ使えそう、他の方法はないかなと考えられている方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方に向けて、絨毯やカーペットは再利用できるのか詳しく見ていきましょう。

 

捨て方④リサイクルする

最後に、処分予定の絨毯をリサイクルする方法をご紹介致します。

絨毯を捨てるにはどうしても費用や手間がかかってしまいますよね。
そんな時は、この絨毯がまだ使える道を探してみるのも一つです。
ここで少し、再利用できるアイディアご紹介!

①ダイニングテーブルの下に敷く

少しの汚れであれば、ダイニングテーブルの下に敷いてみるのはいかがでしょうか? お食事の場所であるだけに、食べ物のカスや飲み物のシミなどが床(絨毯やカーペット)に付きやすいですよね。
一度リビングで使用していて少し汚れてしまった絨毯ならば、そんな汚れを気にせずにお使いいただくことができます。

さらに、足元から暖かくよりゆったりとした食事時間を過ごすことができ一石二鳥ですよ。

絨毯には「ゾーニング効果」という空間を分ける効果もあります。リビングとダイニングが一つの空間になっている場合、「くつろぐ場所」「食事をする場所」としてそれぞれに絨毯を敷くことで場所を区切ってみるのも一つの方法です。

②カットして綺麗な部分を座布団や玄関マットに
絨毯リサイクル

一部のみに大きなシミができて汚れてしまったがまわりの箇所はきれいな状態の場合、その部分を切って小さめサイズの「座布団」や「玄関マット」として使うのもおすすめです。
カットした切断面は、糸と針で篝縫いをしたり、お気に入りの布の切れ端で覆うように縫ったりして綺麗に見せると良いでしょう。自分だけのオリジナルなものができますね♪

それ以外にも使用済み絨毯は様々な場所に再利用できます。
他にこんな使い方がありますよというアイディアがございましたら、ぜひご意見お待ちしております!

 

まとめ

さて、ここまで絨毯の捨て方についてご紹介してきました。
絨毯の処分にはいくつか方法があることがわかりましたね。
捨てる手間や費用を考慮して捨て方を選ぶ事はもちろん、環境面から考えると再利用することも考えておきたいものです。

また、これから絨毯やカーペットをを選ぶ際にも「処分する」ことについてよく考えた上で選ぶと良いでしょう。
買い替え前提で選ぶ使い勝手の良い絨毯も一つですが、長い目でみた時に費用が意外にもかかってしまいます。

せっかく買い替えるならば、このような費用や手間がかかる「捨てる」機会を減らしてできるだけ長く使える絨毯を選びたいですよね。

これから使う絨毯について、選び方で悩まれている方はぜひこちらも併せてご覧ください。

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