ハグみじゅうたん生産地リポート② 2016年11月

こんにちは!!

 
ハグみじゅうたん商品管理チーム 『元気と笑顔!!妥協せず徹底した検品!!』がキャッチコピーの私が本日のブログ担当です!!
リポート①にもありますが、現在ハグみじゅうたんの生産地へ来ています!!
 
今回はてざわりシリーズ、ストライプシリーズの検品が、主な目的です。
 
前回と同様に、生産地の状況を交えながらブログでご紹介していきますので、
最後までお付き合い頂ければ幸いです。

前回のリポートは↓↓↓こちらをクリック!!

ハグみじゅうたん生産地リポート①2016年11月

 

目次
  • ハグみじゅうたんと天気の関係
  • 品質を維持・向上するためのチェック項目
  • 私達が断固として譲れないもの

ハグみじゅうたんと天気の関係

さて皆様、さっそくですが問題です。
コットンとウールの天然素材で織り上げているハグみじゅうたんですが、天気や温度・湿度等によって仕上がるまでの日数は変化するでしょうか?
10秒間考えてみてください。

IMG_1050現地の天気は快晴ならずとも
過ごしやすい天候でした☆

3,2,1,0…終了です!!

答えは、【変化する】でした!!
以前、糸を染色する際に気温や湿度により色合いが微妙に異なってくることをお伝えしていましたが、仕上げるまでも同じように個々によって異なってきます。

天候がどのようにじゅうたんの仕上がりに影響するかと言えば、洗浄後の乾燥作業で影響します。
因みに私達が提携している工房のある地域では、1年を通して乾季と雨季があります。
  
乾季 : 快晴の日が続き、1年中で最も雨の少ない季節
雨季 : その地方で、1年のうち最も雨の降り続く季節
どちらもその名の通りですが、乾燥する上で乾季が適しているのは言うまでもありません。

但し、どれもこれも皆様にお届けする為の大事なハグみじゅうたん。
雨季だからといって、1枚として妥協をすることは許されません。
もし私達が妥協してしまえば、多くのお客様方にご迷惑をおかけすることになります。
 
このようなことから、現地の職人さん達には完全に乾燥が済んだものから検品ルームにじゅうたんを運んでもらっています。
検品中に完全に水分が抜けきっていないものが、ごくごく稀に混じっていますがその場合は再度天日干しを行い、完全に乾かしていきます。
 img_1872
このような計器を用いて正確に水分率を確認します
img_1820
少しでも水気があれば
すぐに天日干しを行ってもらいます

細かい作業と思われがちですが、これら1つ1つの作業がハグみじゅうたんの品質を作りあげている要因なのです。
 

品質を維持・向上するためのチェック項目

私達が生産地で検品を行う上で、徹底しているチェック項目があります。
細かいところまで全部記載したいのですが、収まりきらなくなってしまうので特に重視している点を2点ご紹介いたします。
 
・ 織りの密度
手仕事で織り上げているハグみじゅうたんは、同じ品番のものであってもそれぞれ表情が異なりますが、織りの密度に関しては、当たり前ですが異なってはいけません。
私達は一定の高い基準を設け、そこに見合わないものは改善や作り直しをし、一定の基準を保っています。
 
%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-11-27-17-39-24
 
・ 毛足の柔らかさと肌触り
私達は、検品時じゅうたんの表面を触れて『触手確認』で毛足の肌触りを確認します。
この時、肌触りがおかしいものがないか、細かなトラブルがないかをチェックするのですが、皆様ご承知の通りウールは個々によって肌触りが違います。
皆様の手元に肌触りがおかしいものが届いてしまったら、気持ちよくお使いいただけないので、
特に注意して検品しています。
 
%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-11-07-21-21-17
 
以上のように、チェックする点は数えきれないくらい膨大ですが、皆様に心地よく使って頂いている時のお顔を拝見すると『妥協せずに検品に努めて本当に良かった』としみじみ思います。
だからこそ私達はこれからも、決して手を抜かずにハグみじゅうたんの品質維持と品質向上に邁進していきます。
 
 
今までお届けしたお客様方から頂いた嬉しいお声です。素敵なお言葉とお写真ばかりですので是非覗いてみてください☆↓↓↓

私達が断固として譲れないもの

自分の中で『これだけは外せない』といえる事柄って、皆様必ず1つは思い浮かぶと思います。
ハグみじゅうたんにも『これだけは外せない』事柄があります。
それが【自然素材で安心して使える心地よいじゅうたん】です。
2z4a5200a皆さんがいつまでも笑っていられる
心地よいじゅうたんをお届けしたい!!
私達の想いは1つです
 
じゅうたんを土足で踏んで使う国々とは違い、日本では靴を脱いで素足や靴下であがって使います。
検品で赴く生産地は、どちらかといえば土足のままじゅうたんに上がるため、日本での使い方を理解してもらわないと、より良いものを作ることが出来ません。
ただ生産地の職人さん達にお任せするだけでなく、私達が日本での使い方や価値観をお伝えしていくことでお互いの認識を同じものとし、品質を向上させていきます。
 

私達の想いが詰まった”ハグみじゅうたん”誕生のキッカケはハグみ物語でご紹介しています。
↓↓↓
   ハグみ物語
 
さてさて何だか熱血教師のような熱い思いをお話しさせて頂きましたが、現地でのリポートはまだ続きます。
次回も是非お楽しみに!!

 

【ハグみじゅうたん オンラインショップ】

肌ざわりの良い自然素材ウールのじゅうたんで『おうち時間、もっと快適』

ハグみじゅうたん - ロハスな手仕事ラグ 天然ウール素材の絨毯・カーペット

この記事をシェアする

forum お問い合わせはこちら

ご不明点などございましたら、ハグみじゅうたん事務局までお問い合わせください。
------------------------------------------------------
【ハグみじゅうたん】事務局
TEL: 0250-22-0606
------------------------------------------------------