赤ちゃんのため、ママのための「自然素材」のラグ・カーペットの選び方 後編

この記事を書いたスタッフ: 椿

赤ちゃんのいるママに、赤ちゃんのためだけじゃない、ママのためも考えたラグ、カーペット選びについての後編のお話です。

↓ ↓ 前編はこちら

赤ちゃんのため、ママのための「自然素材」のラグ・カーペットの選び方 前編

 

サイズ選び ~赤ちゃんが大きくなってから家族と一緒に自由にゴロゴロできる大きさ

ハグみじゅうたんと子どもたち

「赤ちゃんがいる家では、どのくらいの大きさを選べばいいですか?」とご相談いただくことがあります。
「赤ちゃんが安心して動き回れる空間がない」、「転んでも安心な場所を作ってあげたい」
そんなお声もよくお聞きします。

小さいうちはそんなに大きなラグは必要ない、と思う方も多いかもしれませんが、赤ちゃんはあっという間に寝返りの時期を過ぎ、ずりばい、伝い歩きをするようになります。
伝い歩きを始めると、転倒してフローリングで頭を打つ心配も出てきます。
赤ちゃんが転んでも優しく受け止めてくれる場所・・・
何より、ママが安心して赤ちゃんを見守ってあげられるように、なるべく大きいサイズがおすすめです。

そして、15年、20年と長くお使いいただけるハグみじゅうたんの場合は、赤ちゃんが大人になるまで使うことを十分考慮していただくと良いのです。
中学生や高校生になると、体の大きさも大人と同じくらい。
もちろん リビングに敷くなら、ママもパパも家族みんなでゴロゴロしたいですよね!
となると、大きなサイズがおすすめです。

■ ハグみじゅうたんの場合

Mサイズ(約150×200cm)・・・ソファー前のアクセントラグ 大人2人でゆったりごろごろできる大きさ

ハグみじゅうたん Mサイズ 150×200cm にお子さま2人のサイズ感

Mサイズ(約150×200cm)にお子さま2人のサイズ感

Lサイズ(約170×240cm)・・・大人が 2~3人ゆったりとごろごろすることができる大きさ

ハグみじゅうたん Lサイズ 170×240cm のサイズ感

Lサイズ(約 170×240cm)あると大人とお子さまがゆったり使えます

LLサイズ(約200×250cm)・・・大人が 3~4人ゆったりとごろごろすることができる大きさ
テーブルを置いて、伝い歩きの練習ができるスペースとしては安心の大きさです。

ハグみじゅうたん LLサイズ(約200×250cm) テーブルを置いてもゆったりのサイズ感

LLサイズ(約200×250cm) テーブルを置いてもゆったり広々のサイズ感

※ハグみじゅうたんで一番大きなサイズは LLサイズ(約200×250cm)です。

 

赤ちゃんのいる家のラグは滑り止めが必要?

ハグみじゅうたんとフェルトタイプの滑り止め
赤ちゃんのいるご家庭では、安全のために滑り止め付きのラグを選ぶことも多いと思います。
ハグみじゅうたんの場合は、しっかりと重さがあるため(床との相性にもよりますが)ずれたり滑ったりしにくいのですが、滑り止めはおすすめしています。

なぜなら・・・
赤ちゃんはいずれ子どもになり、子どもはいずれ走り回ります。きっと!
そして、ソファーがあるおうちでは、ソファーで飛び跳ねたり、ソファーから飛び降りて遊びます。
その光景が目に浮かぶようです。はい、子どもの習性です。

リビングで走り回る子どものイメージ
走ってきてスライディング(!)
とかしてしまうと、さすがにハグみじゅうたんも滑ります。
床との相性によっては、スライディングしなくても滑ります。
実は家庭内の怪我などの原因は、「滑り事故」がとても多いそうです。お子さまだけでなく、お年寄りのいるご家庭でも配慮が必要です。

ハグみじゅうたんの通気性を妨げにくい滑り止め
ノンスリップ効果で、滑り事故を防止 フェルトタイプ滑り止め

 

化学繊維の遊び毛と天然素材の遊び毛

絨毯の遊び毛
ウールのラグやカーペットからは、『遊び毛』という、ワタボコリのようなものがたくさん出てきます。
「遊び毛」は、素材やつくりによって出るものと出ないものがあります。

・遊び毛が出るラグ
主にウールやアクリル、綿など、短い繊維を撚り合わせて糸にする「紡績糸」で織り上げるラグからは短い繊維がとれていく「遊び毛」という現象があります。
「遊び毛」は、使ううちに自然に少なくなっていきますが、ある時点でピタッと止まるものではありません。

・遊び毛が出ないラグ
ナイロンやポリエステル、ポリプロピレンなどの石油系化学繊維は、1本の連続した長い糸に加工できるため、紡績糸と違い遊び毛が発生しません。

・裏面に繊維を接着するための接着剤(ラテックス)を使っているラグ
数年使用して裏面の接着剤(ラテックス)が劣化してくると、パイル(毛足)抜けが発生する場合があります。
ラテックスが劣化したラグは買い替える必要があります。

こうして比較してみると、化学繊維に敏感でなければ、単純に遊び毛が出ないラグが良さそうです。
ですが、遊び毛には汚れを排出するという役割もあります。
遊び毛のあるなしで選ぶのではなく、長く使い続けられる1枚を選ぶことをおすすめします。

 

↓遊び毛の役割についてのブログはこちら
ウールラグや絨毯・カーペットの遊び毛について ~汚れにくさの秘密!

 

ハグみじゅうたんの遊び毛について

初めてウールのラグをお使いいただく場合は、掃除機でとれる綿ぼこりの量の多さにきっと驚かれると思います。 10~15年ご使用いただけるハグみじゅうたんも、その最初の1年程度は比較的たくさんの遊び毛が出ます。 特に、使い始めの3カ月~半年ほどは、とても目立ちます。
はじめのうちはご不便をおかけしますが、長くお使いいただけるウールラグの特長としてご理解ください。

 

購入前に知る ~ウールラグのデメリットのこと

メリットとデメリット イメージイラスト
「繊維の王様」ウールのラグにもデメリットがあります。
デメリットのことも知ったうえで、ちゃんと納得してラグやカーペットを選んでいただくと良いと思います。
デメリットと感じるかどうかは人それぞれですが、
「使ってみると、こんなことが不便に感じるかも」
といった 一般的に不便と思われることをご紹介します。

・遊び毛

先述した使い始めのわたぼこりがでる「遊び毛」という現象。不便に思われる方はやはり多くいらっしゃいます。
あまり気にならないというお声もありますが、赤ちゃんのいるご家庭では、ウールラグの遊び毛の多さに驚かれて、心配される方もいらっしゃいます。

実際にお使いいただいたお客様の感想をご紹介します。

赤ちゃんのいるご家庭のお客様の声

『赤ちゃんが遊び毛を飲み込んでしまい、うんちに混ざって出てきたのにはびっくり。すごく心配になりました。 でも良く考えたら、化学繊維を体内に入れてしまうより、自然素材の方がまだいいのかなーと思っています。』

⇒ 万が一、遊び毛(ウールの繊維)を食べてしまった場合も、消化されずに排泄物となり体外に排出されますので、過度のご心配はご不要ですが、使いはじめはなるべくこまめな掃除機がけをおすすめします。

・羊毛独特のにおい
ウールは調湿機能の優れた素材です。
湿度の高い時は、湿気を吸い込み、湿度の低い時は、湿気を放出します。
梅雨時など、湿度の高い時期に締め切ったお部屋でウールラグを使っていると、ウール特有のにおいがする場合があります。
個体差もありますが、通常は乾燥することでにおいは気にならなくなります。

・自宅で洗濯はできません
ウールのラグやカーペットは自宅で気軽に洗うことはできません。
そのかわり、汚れには強く、日常的な汚れは水拭きや掃除機掛けで十分きれいになります。頻繁にクリーニングに出す必要はありません。

多頭飼いのペットが頻繁に粗相してしまう等、毎日のようにある場合は、洗濯機でさっと洗えないことがストレスになってしまうかもしれません。

↓「普段はしないけれど、時には失敗する」という場合、ハグみじゅうたんのお手入れはこちらのブログを参考にしてみてください!
【ハグみじゅうたんのお手入れ】猫がカーペットにおしっこした場合の対処法

・ウール製品は化学繊維と比較すると価格が高い
化学繊維のラグと比べると、加工に手間がかかることや素材の希少性から、価格が高めになります。

デメリットも知ったうえで比較をしてみると、使ってからの快適性や価格とのバランスがイメージできると思います。

 

playlist_add_check赤ちゃんのため、ママのための「自然素材」のラグ・カーペットの選び方 まとめ

 赤ちゃんとママのためのラグ 素材はウールがおすすめ
 「洗わなくていい」ラグならもっと楽!
 家族と一緒に自由にゴロゴロできる大きめラグがおすすめ
 滑り止めはあった方が良い!
 遊び毛のことや、デメリットも調べましょう

赤ちゃんのいるママやこれから赤ちゃんが生まれるという方に、ラグ・カーペット選びの参考になると嬉しいです。

 

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